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業者手配・日程調整

修繕の用件を受け付けた後、指定された関係先へ連絡し、訪問や対応に必要な調整を進めます。業者への連絡、入居者との日程確認、結果の確認まで、任せたい範囲を決めて運用します。

依頼する内容を確認してから連絡する

対象の案件、設備や場所、確認できた症状、依頼したい作業、連絡先を揃えます。調査の依頼と修理の発注、概算確認と費用の承認を混同しません。修理方針や費用が未決定なら、管理・運営会社の担当者へ確認します。

候補日から、双方への確定連絡まで

段階確認すること
業者へ依頼依頼内容を受け取ったか、誰が次に連絡するか
日程を調整入居者と業者の候補、立会い等の条件
日時を確定同じ日時・条件を双方へ伝えたか
予定を変更元の予定の取消し・保留と、新しい候補の状況
訪問後実施内容、結果、追加の確認や手配が残っているか

業者と入居者が直接調整する運用なら、管理会社が重ねて同じ調整をせず、確定状況を受け取る方法を決めます。

「候補が出た」と「訪問が決まった」を分ける

業者から候補日時が届いても、入居者の都合や立会い条件が未確認なら、訪問はまだ決まっていません。実際の調整記録で、次の順に確認します。

  1. 業者が提示した候補と立会い・入室の条件を、入居者へ確認する。
  2. 入居者の希望が届いたら、同じ日時・条件で業者も対応できるかを確かめる。
  3. 合意した日時・条件を双方へ伝え、誰が受け取ったかと、変更時の連絡先を残す。

入居者と連絡が取れない場合は「入居者の返答待ち」と次の確認担当を残します。候補日を伝えたことだけで予約確定とは報告しません。追加費用の承認が必要になった場合は、調整を進める前に管理会社へ判断を戻します。

不通や返答待ちのまま、終わりにしない

誰の返答を待っているか、次に連絡する担当、確認する時期を残します。指定業者につながらないときに、独自の判断で別の業者へ切り替える運用にはせず、あらかじめ決めた連絡先・確認先へ戻します。

実務を整理する資料は、受付から業者手配までの工程と日程調整の確認事項をご覧ください。

受付後の連絡・手配を相談する